土に還っていく。
2011.02/14 22:28 | RustVehicle comments (1)
もはや何も読み取れない。 元の役目はなんだったのだろうか。
今はただ佇むのみ。
埼玉 志木
2010.06/28 19:30 | Rust comments (2)
錆びてはいるけれど、 階段が急だから参拝者の手で研かれる。
ピカピカの錆だ。
愛媛 石鎚神社
2009.02/02 01:04 | Rust comments (2)
異国から海を渡って100年。
神戸 異人館街「うろこの家」
2008.09/16 19:06 | Rust comments (1)
下っても、どこまでも、茶色。
埼玉 秩父
2008.05/06 23:55 | Rust comments (2)
壁なのか鉄くずなのかわからない。
徳島
2008.01/24 19:37 | Rust comments (3)
トタン板もお洒落したいのさ。
2007.11/26 20:14 | Rust comments (1)
食べ残し。
茨城 神栖
2007.11/05 18:35 | Rust comments (1)
錆好き。 自分の車じゃなければな。
2007.11/01 21:25 | Rust comments (9)
突然の大雨に、寂れた小屋の軒に退避。 パナマ帽をかぶってなくて良かった。
2007.08/15 19:07 | Rust comments (1)
この辺では自動車が潮風に喰われている。
銚子。
2007.07/06 13:05 | Rust comments (1)
車の錆は極力避けたいけれど、こういう錆には惹かれるものがある。
犬吠崎。
2007.06/06 16:03 | Rust comments (1)