カエルとか両生類のこと。
雨蛙
雨蛙も普通にかわいい。
おたま成長記いちおう完結
SLSなので前足は明らかに細いんだけど
後ろ足やアゴ周りもちょっとおかしい模様。
とりあえず生きるところまでは世話をしていこう。
おたま成長記
両手が出た。
だけどこれは…恐れていたSLSか?
おたま成長記
いい加減長くなってきたこのシリーズもいよいよ終盤か。
というか、腕が出るときってこんな形になるのか…。
おたま成長記
足もだいぶしっかりしてきた。
胴体の横に出っ張ってきている部分は、
たぶん皮膚の下で腕が形成されていているのだと思う。
おたま成長記
やがて手が出る足が出る♪
という歌があったけど、逆だよね。
しかし、改めて考えると手足が生えるとか、なんなんだこの生物は。
おたま成長記
後ろ足出てきた…?
キオビの場合40日で後ろ足、60日で前足、と聞いてたんだけど、
トランカタスは早いのかね。
最悪の管理ミス
ちびおたまが死んでしまった。
起きて様子を見ると、ちびおたまゾーンに見当たらない。
どうしたのかと捜索してみると、でかおたま側で既に息絶えていた…。
どうやら間仕切りの角の部分にギリギリ通れる隙間があったらしく、
そこからでかおたまゾーンに侵入してしまったようだ。
スポンジで隙間を埋めてたつもりだったんだけど充分じゃなかった。
どちらが先かはわからないけど、すこしかじられた状態。
少なくとも間仕切りにするのではなく二つのタッパーに分けてやってれば
こんなことにはならなかったのに…。
少しでも水質が安定する方法を取ろうと思ったのはいいとして
設備に不備を作ってしまったのは自分のミスだ。
でかおたまはまだ健在なので、何にしてもそちらを上陸させるよう
全力を尽くすしかない。(とはいえすべて手探りだけど…)
おたま成長記
二匹目は無事に自力で孵化。
写真で見比べると実際に見るよりは小さく見えないかな。
残像拳
オスは未だに鳴いているけれど、最近新しい卵は発見できない。
おたまが孵化したら、またお気に入りのカエルハウスが空くから
そこでまた産んでくれるといいんだが。
まぁ、あまりに長く繁殖期が続かれても困るけど。
おたま成長記
前の写真と比べるとやっぱり明らかな巨大化…。
上陸前にどのくらいのサイズまで成長するんだろう。
おたま成長記
孵化直後は全長10mmくらいだったのだが、
日に日に巨大化している気がする…。
ヤドクオタマ
紆余曲折を経て、なんとかオタマジャクシに孵化。
なんとか上陸させてやりたいなー。
ヤドク卵近況
ヤドク卵近況
サーバーが落ちてたりしてしばらく間が空いてしまった。
外鰓がまだ残ってるけどもう完全におたまじゃくし。
意外と孵化まで時間がかかる。
ヤドク卵近況
たまにゼリーの中で動いているようだ。
上手くいけばあと2・3日で孵化するかな。
ヤドク卵近況
前の2枚の写真の卵は、もしかしたら止まったかもしれない。
これはもう片方だけど、目や外鰓が出てきた。
もう卵よりオタマジャクシという表現の方が近いかな。
ヤドク卵近況
6日目。
目に見えて変化が進んでる。
ヤドク卵近況
5日目。
セカンドクラッチは一つ無性卵だったみたいだけど、
それ以外の2つは前のより明らかに順調。
オタマジャクシの原型ができてきた。
ヤドク卵近況
1個は完全にダメになり、残りも発生は進んでいるものの
妙にゼリー部分が濁っていて、まだわからないけど駄目そうな雰囲気。
そんなこんなしているうちに二度目のクラッチ。
今度は取り出さずにしばらくビバリウム内で親に任せてみようかと。
産卵
カエルが産卵した。
有精卵かどうかもまだわからないけど、テンションUP。
雄姿
シャキーン
ナッツのおうち
たまに住んでる。
観察
上のほうの葉っぱに餌がいると
じーっと見た後におもむろジャンプで捕まえたりする。
融通無礙
飼い主がうまく動画を撮ろうと四苦八苦
カエルは知らん顔。
捕食シーンのスローモーション動画を撮ってみました。
小さくて水槽内もあまり明るくないので(これでもだいぶ頑張った)
画質はイマイチですが。
⇒Youtube
裏
結露すると壁を登れるらしい。
裏は普段見ないけど結構派手。
【制作記7】さらにその後
何度かリクエストがあったので、現状のカオス水槽。
最近は熱と水分が逃げないように蓋をしているので
結露してわかりにくいけれど、植物の繁茂っぷりがかなりカオス。
3月頃が一番まとまってたなァ(汗
手前の合歓の木で隠れてるあたりは、
初期のシダ葉っぱが枯れてきてて醜いことになってたり。
カエルは3匹とも元気。
きのこ
にょっきり。
ネイチャーテラリウムと呼べる代物になってきただろうか。
ちょっとカオスすぎるのだが。
野良蛙
とんだケチがついた旅立ちの日
カエルに、なりたい。
啼く声
うちの蛙は啼かず
向かいの犬は啼きまくり
隣の子供も犬に対抗して啼きまくり。
『おんぎょえわーーーーーー!』
とか言ってるけど大丈夫か。
あ、止まった。
結婚しました
カエルの事でもなく、
エイプリルフールでもなく
本当の話。
矢毒蛙
ついに飼育開始。トランカタスヤドクガエル。
一応ペア(雌雄)っぽいのを2匹。
【制作記6】その後
前に作っていた水槽の続報。
水位を下げて完全にカエルお迎えモードに。
去年の11月の写真と見比べるとかなり植物が繁茂している。
植えていない植物まで生えてきた。
もちもち(蛙)
【制作記5】植込
シダ系とアヌビアス系を水中と陸上に植える。
底に広がる絨毯系はキューバパールグラスとミニヘアグラス。
キューバパールは陸上でも問題ないらしい。
水中葉とかの区別ないのか?
【制作記4】造成
ソイルをがっさり入れる。
隙間には濾過用の綿を入れて容積を稼ぐ。
あとは水草などを植えまくろう。
ここにきて若干失敗に気づいたけど、もはやどうしようもない。
金網→綿マット→スポンジフィルタ→プラスチック網、ではなくて
金網→プラスチック網→綿マット→スポンジフィルタ→プラスチック網
にしておけばよかった。
【制作記3】レイアウト
とりあえず手持ちの流木と石を配置。
石は底上げとか容積稼ぎを兼ねているので、
土を入れたらたぶんあんまり見えない。
水中ポンプから分水器を経由して排水パイプを
流木上の8か所に設置。
【制作記2】工作
底面に濾材を敷き、発泡スチロールブロックで底上げ。
底面濾過に水中ポンプをセットし、ヒーターもセット。
金網→綿マット→スポンジフィルタ→プラスチック網の順に敷く。
簡易下部濾過槽状態にしてみた。
【制作記1】すっからかーん
さて、と。
訃報
本日お亡くなりになりました。
凹む。。。
あまやどらず
雨が降ってカエルがいっぱいでてきた。
クロミミマンテラ
基本的にシャープな印象の地上性カエルだけど、
たまにぶよっとした感じにもなる。
黒耳艶蛙
ちょっと前までクロミミマンテラ=ゴールデンマンテラだと思っていた。
思い込みって怖いね。
ゲロゲーロ
わが家にドクガエルがやってきた。
マダガスカルのクロミミマンテラ。名前は付けるかどうするか考え中。